【 毛髪診断士監修 】一日一回シャンプーしないと頭皮から臭いニオイがしますか?
掲載日:2020.02.18 最終更新日:

髪の毛を洗うのが2日に1回だとニオイが気になる方もいるでしょう。こちらの記事では、2日に1回の洗髪で臭わないか確認する方法や、ニオイ予防に効果的な洗髪頻度を詳しく解説します。ニオイを防ぐ適切なヘアケア法や生活習慣もあわせて紹介するため、ぜひ参考にしてください。
- この記事の監修
2018年アンファー株式会社商品開発課に中途社員として入社。
これまでの経歴としては美容師/美容商品の営業などを経験。
そんな経験を活かし入社後担当したブランドは
男性商品となる「スカルプDブランド」や新規ブランド「DISM」の立ち上げ、
また「スカルプD オーガニックブランド」を担当。
現在は女性商品となる「スカルプDボーテブランド」の商品開発を担当。
髪の毛や頭皮が臭くなる原因
髪の毛は、頭皮の皮脂が付着して汚れることで臭くなります。頭皮には皮脂が多く、皮脂が髪の毛にまで広がるからです。また、髪の毛がたばこや食べ物などのニオイを吸収することで臭くなる場合もあります。
一方、頭皮は汗や皮脂が変化することで臭くなります。主なニオイの発生源は以下のとおりです。
ニオイの発生源 | 理由 |
---|---|
汗 | 頭皮は汗腺が多く汗をかきやすい |
皮脂 | 頭皮は皮脂量が多い(顔のTゾーンの皮脂量の約2倍) |
雑菌 | 過剰分泌された皮脂やフケを餌に雑菌が繁殖する |
常在菌 | 頭皮上の皮脂や汗のアミノ酸を分解する |
頭皮上の皮脂や汗が分解されると酸っぱいニオイが、酸化すると脂っぽいニオイがそれぞれ発生します。
2日に1回のシャンプーだと臭う?確認方法
2日に1回のシャンプーでは臭くないか、ニオイがまわりにばれていないか心配になることもあるでしょう。心配な時は、以下の方法で自分のニオイを確認できます。
- 起きた時に枕のニオイをかぐ
- 乾いた髪の毛に、後頭部からドライヤーや扇風機の風をあててニオイをかぐ
- 乾いた頭皮を、指の腹で強めに5往復程度こすり指のニオイをかぐ
枕が臭いと感じたり、髪の毛に風をあてた際にニオイを感じたりしたら、髪の毛や頭皮が臭っている証拠です。また、頭皮のいろいろな部分を指でこすることで、頭皮のどこが臭いかわかるため、臭い部分の洗髪を強化するなどの対策を講じることができます。
ニオイ予防に効果的な洗髪頻度
ニオイを予防するためには、どの程度の洗髪頻度が望ましいのでしょうか。研究報告を踏まえて解説します。
洗髪頻度のおすすめは毎日
最もおすすめする洗髪頻度は、毎日です。頭皮のニオイを発生させる大きな要因のひとつである皮脂量は洗髪後24時間で回復するからです。皮脂量は、洗髪後24時間で元の量まで回復することが、研究報告より明らかにされています。そのため、ニオイを防ぐには、毎日洗髪して頭皮の皮脂を除去することが最適といえるでしょう。
もし、毎日髪の毛を洗っているのに臭う場合は、頭皮環境が悪化している証拠です。普段行っている頭皮ケアや、食生活や睡眠時間などの生活習慣を見直してみてください。
2日に1回の洗髪でもOK
洗髪後24時間で頭皮の皮脂量が回復するとはいえ、24時間経つと皮脂の分泌ペースが緩やかになることも研究報告から明らかです。そのため、洗髪頻度は毎日が最適とされているものの、健康的な頭皮であれば2日に1回の頻度でも問題ないと考えられます。
具体的には、皮脂の分泌が少ない方であれば、2日に1回の頻度が適している可能性もあるでしょう。特に、日本人女性は乾燥肌の方が多く、皮脂の分泌量も少ない傾向があるため、2日に1回の洗髪でよいという考え方もあります。
洗髪頻度は多すぎても少なすぎてもNG
洗髪頻度は多すぎても少なすぎてもよくありません。1日に何度も洗髪すると、頭皮の皮脂が不足します。すると、皮脂の不足を補うために過剰に皮脂が分泌され、頭皮環境が悪化します。洗いすぎは頭皮の乾燥を招き、フケやかゆみの原因にもなりかねません。
一方、皮脂が多く分泌されているにもかかわらず安易に洗髪頻度を減らしてしまうと、頭皮に皮脂や汚れがたまる可能性があります。その結果、雑菌が繁殖し、ニオイはもちろんフケやかゆみに悩まされることも考えられます。合わせて、髪のテカりやべたつきが多くなるかもしれません。
洗髪頻度ごとにおすすめする方々
では、どのような方にどれくらいの洗髪頻度がおすすめなのでしょうか。生活習慣や頭皮環境などを踏まえて、具体的に解説していきます。
毎日洗髪したほうが良い方々
頭皮が臭う主な原因は、汗や皮脂、雑菌です。そのため、以下の方々は毎日髪の毛を洗うのがおすすめです。
- スポーツをしてよく汗をかく方
- 皮脂の分泌が多い脂性肌の方
- 屋外など髪の毛が汚れやすい環境に長くいる方
- 毎日スタイリング剤を使用している方
自分の頭皮にある皮脂量がどの程度かわからない場合、あぶらとり紙を使って調べましょう。洗髪後、乾いた頭皮にあぶらとり紙をあてて、30分で皮脂が付くなら皮脂量が多いと判断できます。一方で、2時間経っても皮脂がほとんどつかなければ、皮脂量が少ないと考えられます。
2日に1回の洗髪でも良い方々
皮脂量の少ない女性は、2日に1回の洗髪がおすすめともいえるでしょう。女性は一般的に、男性に比べて夏期は3割ほど頭皮の皮脂分泌量が少なく、汗もかきにくいといわれているからです。特に40代以降の女性は、皮脂量が減少していく傾向にあります。
「毎日洗髪したほうが良い方々」で述べたセルフチェック法のとおり、あぶらとり紙を頭皮にあてて2時間経っても皮脂がほとんどつかなければ、皮脂量が少ないと考えられます。性別や年代、セルフチェック法の結果などをふまえて、2日に1回の洗髪頻度が自分に適しているか判断しましょう。
ニオイを防ぐ適切なヘアケア法
シャンプーの頻度以外にも、髪の毛や頭皮のニオイを防ぐコツはあります。ここからは、ニオイを防ぐヘアケアのコツを紹介します。
シャンプーをしっかり洗い流す
シャンプーはしっかり洗い流すことが大切です。すすぎ残しがあると、シャンプーの残留成分が皮脂や雑菌と混ざって不快なニオイの原因になるだけでなく、かゆみや抜け毛などの頭皮トラブルにもつながります。
特に、耳の後ろや、後頭部から襟足の洗い残しが多いので注意が必要です。利き手の反対側や、普段洗いにくいと感じているところも気をつけて洗いましょう。
なお、洗い流す際はたっぷりのお湯を使い、手で頭皮をこすりながら流すと頭皮の細菌数が減少することが明らかにされています。ぜひ十分な湯量で丁寧にすすいでください。
湯シャンを適切に取り入れる
お湯だけで髪の毛や頭皮を洗う「湯シャン」を適切に取り入れることも、ニオイ予防に効果的です。湯シャンは、シャンプーの洗浄成分による刺激がなく、頭皮に必要な水分を保持できるため、乾燥を予防します。その結果、頭皮の皮脂バランスが安定し、ニオイの予防も期待できます。フケやかゆみ、乾燥など頭皮トラブルが気になる場合は湯シャンを行うなど、頭皮の状況に応じて取り入れるとよいでしょう。
湯シャンを行うときは、シャンプー前にブラッシングする、38度程度のぬるま湯を使うなど適切な方法で行うよう心がけてください。
ブラッシングを丁寧に行う
ブラッシングは髪の毛や頭皮の汚れを取り除いたり、血行を促進させたりする効果があるため、ニオイ予防も期待できます。頭皮を傷つけないよう、先端に丸みのあるブラシや柔らかいブラシを使用してください。ブラッシングの手順は以下のとおりです。
- 1.毛先からブラシを当てる
- 2.生え際から頭頂部に向かって、心地よい力加減で頭皮をブラッシングする
- 3.後頭部を下から上にむけて毛の流れに逆らってブラッシングする
丁寧なブラッシングにより頭皮環境が改善され、ニオイ予防につながるでしょう。
ドライヤーでしっかり乾かす
シャンプー後は、雑菌が繁殖してニオイが発生しないようしっかり乾かすことが大切です。生乾きは菌が増える原因になるため、シャンプー後は早めにドライヤーを使用して手早く乾かしましょう。髪の毛が短い方も、頭皮に水分が残っていると感じたら、自然乾燥ではなくドライヤーで乾かしてください。なお、熱風は頭皮の負担となるため、熱すぎない温度で乾かすことがポイントです。
また、乾かすときに生乾きのタオルを使用すると、タオルで繁殖した雑菌が髪の毛に移ってしまいます。その雑菌からニオイが移ってしまうため、髪の毛を拭く際は清潔なタオルを使用しましょう。
ヘアケア以外で有効な髪のニオイ対策
髪の毛や頭皮のニオイ対策には、あらゆる生活習慣に気を配り頭皮状態を健康に保つことも大切です。以下のような食事や睡眠、ストレスケアに取り組んでください。
気をつける点 | おすすめの取組み | |
---|---|---|
食事 | 脂っぽい食べ物を食べると皮脂の分泌量が増える 肉類を多く食べるとニオイが出やすくなる |
たんぱく質、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂取する |
睡眠 | 睡眠が不足すると成長ホルモンの分泌が減り、頭皮の状態が悪化する | 自分にとって適切な睡眠時間を確保する(目安は6時間以上) |
ストレスケア | ストレスがたまると皮脂が過剰分泌され、ニオイにつながる | 生活を振り返り、ストレスのもとを取り除く リラックス方法を取り入れる |
できることから取り組んでいきましょう。
2日に1回の洗髪は健康な頭皮なら臭くない
健康な頭皮なら、2日に1回の洗髪で大きく臭うことはないと考えられます。頭皮の皮脂分泌量が少ない方なら、2日に1回の洗髪でも問題ないでしょう。ただし、皮脂分泌量が多い方や活動量が多い方は、毎日の洗髪が好ましいといえます。ニオイが気になる場合、洗髪とともに適切なヘアケアや生活習慣の見直しに取り組み、頭皮環境を整えることも大切です。
下記のおとな髪診断を行うと、自分の髪や頭皮の状態とおすすめのヘアケア商品がわかります。質問にクリックして回答するだけで簡単に診断が可能です。ぜひ試していただき、今後取り組むヘアケアの参考にしてください。


- この記事の監修
2018年アンファー株式会社商品開発課に中途社員として入社。
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