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正しい髪のドライヤーのかけ方|サラサラな髪へ導く

掲載日:2021.04.05 更新日:2021.04.05

この記事の監修 アンファー株式会社

ドライヤーをかけるときの4つのポイント

ドライヤーをかける際には、以下のようなポイントをおさえておきましょう。

  • 洗髪後は、なるべく時間を空けずに、かつ短時間で丁寧に乾かす
  • ドライヤーをかける時間が短いほど髪への負担が軽減できる
  • ドライヤーの前にヘアオイルなどを使うと髪の表面を保護できる
  • 頭から10~20㎝程離してドライヤーをかけましょう

①タオルドライをする

洗髪後、ドライヤーの前に乾いたタオルを使って水分しっかりと拭き取ります。このとき、しっかりと髪を押さえて水気を吸うイメージでタオルドライしましょう。吸収力に優れたタオルを使うのもおすすめです。

②ドライヤーで根本から乾かす

ドライヤーで髪を乾かすときは、10~20㎝程離して乾かします。髪の毛の根元から指を通しながら乾かしてくのがポイントです。この時、一か所に集中して風が当たらないように注意しましょう。

③ドライヤーを冷風に切り替えて乾かす

7、8割程度、髪が乾いてきたら冷風に切り替えて乾かします。温風から冷風に切り替えることで、髪のキューティクルが引き締められ、ツヤ感のある髪へ導くことができます。また、熱のダメージも軽減できるでしょう。

この記事の監修 アンファー株式会社

○事業内容
化粧品・サプリメント・健康食品・専門医師監修によるクリニック専売品などのオリジナルエイジングケアプロダクツの研究開発及び製造・販売・卸業務。

○研究開発・製造
エイジングケア分野のNPO法人・研究団体の活動を支援するとともに、専門医師・大学機関との共同研究を通じ、研究・開発を進め商品を製造。

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