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コラム

2017.07.19
【Q】30代女性の抜け毛の原因は何ですか?

【A】30代女性の抜け毛原因にはエイジングの初期症状が関係しています

女性は30代後半になると、エストロゲンの分泌量が減少し、それを原因として抜け毛や薄毛などの髪の毛の変化が起こります。

顔のしわやたるみが気になる、いわゆるお肌の曲がり角と似たような現象は、髪の毛にも存在するのです。
髪の毛にも老化があり、これはお肌同様に女性ホルモンの分泌量に関係します。

女性らしい肉体を作り、妊娠・出産にも関わっているのが、エストロゲンという女性ホルモンです。
女性ホルモンの分泌量のピークは、20代後半で、30代になるとしだいに減っていきます。

そして40代に入り、閉経を迎える前後には急激に減少することが知られています。

30代前半は女性ホルモンも十分に分泌されているので、健康的な髪の毛をキープすることが可能ですが、それでも女性ホルモンのバランスが崩れていれば、髪もダメージを受けることになります。

<女性に多いのはびまん性脱毛症やFAGA>

ここでは、女性に多い脱毛症として、びまん性脱毛症とFAGAについてご紹介しましょう。

びまん性脱毛症

びまん性脱毛症は、髪の分け目が目立ったり、頭髪が全体的に薄くなったりする症状です。

原因としては、年齢を重ねることによるホルモンバランスの乱れ、ストレス、不規則な生活などが挙げられます。

FAGA

もう一つ、閉経後の女性がなりやすい脱毛症に、FAGA(Female Androgenetic Alopecia)があります。
これは、男性に良く見られるM字型のはげのように、額の生え際が薄くなってしまう症状です。

基本的には、閉経後のホルモンバランスの急激な変化によって、相対的に男性ホルモンが優位となることが原因ですが、近年ではこのFAGAが閉経していない30代の女性にも、症状として現れることが増えていると言われています。

さらには、従来には見られなかった、側頭部の髪の毛まで薄くなるという症例も新たに確認されています。

ただ、女性の場合はロングヘアも多いことから、髪の毛を上げない限りこの症状に気づかないケースも多いようです。

<生活習慣やストレスが女性の抜け毛に影響を与えます>

ここまで説明した通り、以前は、男性にしか見られなかった抜け毛の症状が、女性にも見られ始めています。

現代社会では、責任のある仕事を持ち、男性並みにバリバリと働く女性が増加しています。

そのような毎日の中では、食事がおろそかになり栄養バランスが崩れ、睡眠時間も十分ではなくなるでしょう。

すると、女性ホルモンの分泌が減少して、男性ホルモン優位のバランスになります。

これが、女性のびまん性脱毛症や、早期FAGAのひとつの原因です。
また、仕事やプライベートでのストレスや、無理なダイエットによる生理不順も、脱毛症を引き起こす要因であると考えられています。

薄毛を防止するためには、生活習慣を整え、ストレスを定期的に解消する機会を設けることが必要だといえるでしょう。

<抜け毛予防のアドバイス3点>

とはいえ、いきなり生活環境を変えたり、ストレスを減らしたりするのは難しいでしょう。

こちらでは、今日から簡単に出来る抜け毛予防のポイントご紹介します。

シャンプー法を見直す

いきなりシャンプーで洗うのではなく、ぬるま湯で予洗いをしましょう。
これだけでもかなりの汚れは落ち、シャンプーの泡立ちも良くなり、頭皮の汚れも落ちやすくなります。

シャンプーはいったん掌に出して水を少し加えて軽く泡立てます。

襟足や耳の後ろは、洗い残しが多い場所なので意識的に洗ってください。

すすぎの場合も同様です。

洗い残しやすすぎ残しは、頭皮の湿疹の原因となり抜け毛を引き起こすこともあります。

ドライヤーは忘れずに

髪が濡れたままでは頭皮の常在細菌が繁殖して、頭皮に炎症が起き、抜け毛になる危険性があります。

洗髪後は、髪と地肌をドライヤーでさっと乾かしてください。

夏に自然乾燥のみで過ごすと、秋の抜け毛が増えるとも言われています。
寝る直前のPCは控えめに

健康な髪を作る成長ホルモンなど、さまざまなホルモンの分泌は良質な睡眠によって作られます。

遅くとも0時前には就寝して、寝る直前のテレビやパソコンはできるだけ控えましょう。

これらの画面からの光は、睡眠ホルモンの分泌を妨害するといわれています。

<(まとめ)30代女性の抜け毛の原因は何ですか?>

1.30代女性の抜け毛原因にはエイジングの初期症状が関係しています
30代の女性の抜け毛の原因には、エイジングの初期症状が関係していることが多いです。

通常、30代後半になるとエストロゲンの分泌量が減り始めるので髪のトラブルに見舞われることが多くなります。
2.女性に多いのはびまん性脱毛症やFAGA
女性に多く見られる脱毛症に、「びまん性脱毛症」があります。

さらに、本来は閉経後の女性の症状であったFAGAが、最近では閉経前の30代の女性にも見られるようになってきました。
3.生活習慣やストレスが女性の抜け毛に影響を与えます
社会進出をする女性が増え、食事の栄養バランスや規則正しい生活などが乱れがちになったことで、結果的に女性の脱毛症が増えたといえます。

これを防止するためには、出来る限り規則正しい生活を心がけ、ストレス解消の習慣を身に付けることが大切です。
4.抜け毛予防のアドバイス3点
生活環境をすぐ変えるのは難しいため、まずはすぐにでもできる抜け毛対策に取り組みましょう。

抜け毛を最小限にするためには、シャンプー方法を見直す、洗髪後は必ずドライヤーで髪を乾かす、睡眠の質を良くするために寝る前のPCやテレビを控える、などがポイントです。

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