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コラム

2017.07.22
【Q】女性に起こりがち、頭皮のチクチクは何で起こるの?

【A】女性の頭皮のチクチクは、頭皮の乾燥が原因かもしれません

頭皮がチクチクするような痒みや痛みの症状の原因は、頭皮の乾燥が関係している可能性が高いです。

敏感肌の方が肌に刺激を受ける、湿度の低下により乾燥するなどの原因が隠れていることがあります。

頭皮が乾燥すればバリア機能を失い、外界からの刺激から弱くなり、自分の汗などちょっとした刺激でチクチクした症状を感じるようになります。

<シャンプーのし過ぎで肌が過敏になっている場合もあります>

直接的な原因は頭皮の乾燥ですが、それを引き起こす要因としてシャンプーのし過ぎも考えられます。

健康な頭皮は皮膚の表面が皮脂で覆われ、うるおいを逃げないようにしているのですが、シャンプーのし過ぎで皮脂を奪いすぎると、頭皮が乾燥するため水分が蒸発して刺激に弱い状態になります。

シャンプーのし過ぎにより頭皮が乾燥を引き起こすと、薄毛の原因にもなりかねません。

頭皮の乾燥が気になる方は、まず、シャンプーの頻度を減らすことで対策してみましょう。

毎日シャンプーをしていたなら1日おきにしてみたり、毎日洗髪したいと感じる場合は湯洗いのみに留めたりする方法があります。

もともと肌が過敏な方は皮膚のセラミド量が少なく、シャンプーなどに含まれる界面活性剤で潤いを多く奪いすぎることがあります。

このような体質の方は頭皮のみならず、顔や体の皮膚も同じように敏感肌だと感じられます。

「頭皮は1日1回必ず洗わないと不潔」、「シャンプーを使わないと汚れが落ちない」、という固定概念を一度捨て、チクチクした痒みを抑えられるシャンプーの頻度を自分なりに探してみましょう。

<すすぎを十分行うことでも、頭皮のチクチクを予防できます>

シャンプーには、皮脂汚れを落とす界面活性剤をはじめ、さまざまな成分が含まれています。

しかし、これらはあくまでも頭皮の皮脂を洗うために含まれているものであり、頭皮に長時間留まるようにはできていません。

手を洗った後、石鹸を肌に付けたままにする人がいないのと同様に、シャンプーも頭皮に残ったままではいけない、ということです。

シャンプーのすすぎが悪く、頭皮にわずかでも成分が残ったままになっていると、それが原因でチクチクするような刺激を感じることがあります。

頭皮がチクチクする方は、いつもより数分程度長めにすすぐことをおすすめします。

特に襟足などはシャンプーの成分が残りやすいため、髪が長い方はシャワーの角度を変えてすすぎを重点的にしましょう。

すすぎの際には、シャンプーの成分だけでなく頭皮の汚れも一緒に浮かしています。

つまり、すすぎが悪いとシャンプーの成分が残るばかりでなく、皮脂や汚れも落ちずに残ったままになってしまいます。

これが皮膚の荒れる原因となることもあるため、注意しましょう。

<皮脂を必要以上に奪う温度に注意しましょう>

頭皮のチクチクが気になる方は、皮脂を必要以上に落としていないかチェックしてみましょう。

頭皮の皮脂は、30度後半から40度くらいのシャワーでも十分落とすことが可能だといわれています。

これは美容師の方でも感覚的に実感することで、湯洗いのみでも頭皮に残る皮脂を落とすことができるとされているようです。

そのため、温度が高すぎると皮膚に残すべきの皮脂まで余計に落とすこととなり、さらにシャンプーを重ねるため頭皮が乾燥してきます。

最適なのはぬるま湯程度で、皮脂をお湯のみで落とす場合では、40度ちょっとくらいでも十分落とすことは可能です。

ただし湯シャンのみでは皮脂を浮かす力が弱いため、頭皮がチクチクする症状がある方もシャンプーは使用しましょう。

逆に問題となるのは、熱いお湯で皮脂を落としすぎてしまうことです。

30度後半くらいの温度は頭皮にお湯が触れても熱いと感じない程度です。

もし熱いお湯が好きな方は、一度温度計で自分が使っているシャワーの温度を測り、40度以上になっていないか確認することをおすすめします。

<(まとめ)女性に起こりがち、頭皮のチクチクは何で起こるの?>

1.女性の頭皮のチクチクは、頭皮の乾燥が原因かもしれません
頭皮がチクチクする症状の原因は、頭皮が何らかの原因にて乾燥したためです。

シャンプーのしすぎによる乾燥、バリア機能の低下、季節的な原因なども考えられます。

とくに敏感肌の方はちょっとした環境の変化で刺激を受けやすいので注意が必要です。
2.シャンプーのし過ぎで肌が過敏になっている場合もあります
チクチクした痛みや痒みは頭皮の乾燥が原因のことが多く、シャンプーのし過ぎがこの乾燥を引き起こしているケースもあります。

もともと敏感肌の方は潤いが逃げやすくなっていますから、シャンプーの頻度を調節して乾燥を防ぐ工夫も必要です。
3.すすぎを十分行うことでも、頭皮のチクチクを予防できます
シャンプーの成分が肌に残ると、敏感肌や乾燥肌ではない方でも、チクチクとした刺激を感じやすくなります。

このような症状がある方は、丁寧に髪をすすぎ、残りやすい箇所や症状を感じやすい場所は念入りにやりましょう。
4.皮脂を必要以上に奪う温度に注意しましょう
頭皮にある皮脂はお湯である程度流すことができます。

あまり熱いお湯は必要な皮脂まで奪うこととなり、頭皮のバリア機能が落ちやすいため避けましょう。

自分が普段使用しているお湯の温度がわからない場合は一度測ってみるのがおすすめです。

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