電磁波で脱毛症は起こるの?

多量の電磁波を浴び続けると脱毛症を引き起こす可能性があります


電磁波には血管収縮作用があるため、長時間浴びてしまうと血行不良になってしまいます。

血行不良になると髪に必要な酸素や栄養素が十分に行き渡らなくなってしまい、毛母細胞に悪影響をもたらします。

そのため、髪は細く弱くなり抜け毛が増え、髪の成長もうまくできず脱毛症になってしまいます。

電磁波は私たちに遺伝子レベルでダメージを与えています

私たちの生活のなかには、たくさんの電磁波が飛び交っています。

携帯電話やパソコン、電子レンジ、テレビ、エアコン、電気カーペットなどほぼ全ての電化製品から電磁波は出ています。

長時間電磁波を浴びることによる影響は、血行不良だけではありません。

電磁波は私たちに遺伝子レベルでダメージを与えます。

人間の体では、電気信号によって脳から神経へと情報伝達が行われています。

細胞内には通常イオンという電気を帯びた物質がくるくると回っているのですが、外から大量の電磁波を浴びてしまうと、そのイオンの動きが乱れてしまうのです。

動きが乱れることでカルシウムやリチウムなどのイオンが細胞外に放出されてしまい、細胞は不安定な状態になります。

その結果生理機能や代謝機能が低下し、最悪の場合には強い電磁波の影響により毛母細胞など体の細胞や組織を破壊してしまいます。

また、DNAもイオンによって作られているため、電磁波の影響を受けてしまうことで、がん細胞になったり腫瘍になったりとさまざまな病気を引き起こす原因となってしまうのです。

日本は世界のなかでも電磁波の規制が緩いため自分で気を付けることが大切です


世界で最も厳しいとされるオーストリアのザルツブルク州の電磁波の基準値は0.0001μW(マイクロワット)に対し、日本の基準値は約60万倍の600~1000μWです。

日本は世界のなかでも電磁波規制が緩い国といわれてます。

そのため、自分自身で電磁波に対して対策をしていくことが大切です。

現にイギリスでは16歳未満の子供には携帯電話の使用を控えるように勧告しています。

フランスでは妊産婦には携帯電話を腹部から離すように推奨されており、16歳未満の子供は携帯電話の使用を控えさせるなどの動きが盛んです。

また、子供への携帯電話の報告の禁止と販売の規制を含む厳しい処置が立法化されています。

2000年のザルツブルク国際会議報告では、マウスの実験で5世代にわたって被爆したマウスに不妊が生じたり、神経系の機能の低下が確認されたりするなどが報告されています。

電磁波は血管収縮作用があるため、脱毛症を引き起こすだけでなく心筋梗塞などの病気にかかる危険もあるのです。

私たちの電気信号やDNAなども狂わせるといわれており、ガンなどさまざまな病気になってしまう可能性があります。

できるだけ電磁波を浴びないように意識することが大切です

普段から意識して電磁波をできるだけ浴びないように心がけましょう。具体的な対策としては以下のようなことになります。

  • 電磁波の発生源から離れる
  • 電磁波が発生するエネルギーを弱くして使う
  • 寝る前のパソコンや携帯電話の使用をやめる
  • 電子レンジではなくガスを使う
  • テレビを自分が座る位置から遠くに置く
  • 電化製品を使わないときはコンセントを抜いておく
  • 電化製品の使用時間を減らす
  • 電磁波対策グッズを使う

普段から意識してできるだけ電磁波を浴びないように気を付けましょう。

最近ではさまざまな電磁波対策グッズも売られているので、それを使ってみるのもいいでしょう。

また、電磁波だけが脱毛症を引き起こしているわけではないため、規則正しい生活やバランスの取れた食事、ストレスを溜めないように心がけることも大切です。

(まとめ)電磁波で脱毛症は起こるの?

1.多量の電磁波を浴び続けると脱毛症を引き起こす可能性があります

長時間電磁波を浴びてしまうと血行不良になり、頭皮にまで酸素や栄養が行きわたることができなくなってしまいます。

髪の成長に必要な酸素や栄養を十分に受け取ることができず、髪の毛は弱っていき抜け毛や発毛不良になり脱毛症を引き起こします。

2.電磁波は私たちに遺伝子レベルでダメージを与えています

大量に電磁波を浴びてしまうと、私たちの体内の電気信号や細胞などを狂わせてしまい悪影響を及ぼします。

脱毛症を引き起こしてしまうだけでなく、生理機能や代謝機能の低下やがん細胞になってしまうなどの危険性があります。

3.日本は世界のなかでも電磁波の規制が緩いため自分で気を付けることが大切です

日本は報告されている症状が電磁波の影響であるという科学的根拠はないとして規制していないため、電磁波が身体に悪影響を与えるという認識が低いです。

脱毛症だけでなく、病気にならないためにも自分で電磁波を極力避けるよう心がけることが大切です。

4.できるだけ電磁波を浴びないように意識することが大切です

日常生活のなかで電磁波を浴びないようにすることが大切です。

また、電磁波は脱毛症の原因のひとつに過ぎないため、規則正しい生活やバランスの取れた食事、ストレスを溜めない生活を心がけることも必要です。

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